恒例餅つき

於いてふすべ村、０４・１２・２９恒例の餅つきがふすべ村で行われた。

主催は、羽茂大崎の葛原正巳さん。
例によって、すべて準備、段取りをしてくださる。
老若男女、上は６７才から５才まで２０人余りが楽しんだが、６歳の幼稚園児から６７歳のロージンまで替わりばんこに杵を振るい、
玄米餅、豆餅、玄米自然薯餅、と９臼も搗き、囲炉裏を囲んでお雑煮、あんこ、大根おろし、黄な粉、胡麻和え、と何でもござれの搗きたて餅の食べ放題。
そのうえ、差し入れがピッツアと野菜サラダにプリンとくれば、皆、満腹で(^～^)(^～^)(^～^)。
お正月用の餅を土産に、皆さん、大満足のようでした。
昔は、こうして年を越えていたのでしょうね。
うちのおくさんの実家、会津では元日に搗くのですが・・・。

それにしても、玄米は手ごわい！きっと、明日は筋肉痛、いや、明後日かも。(^～^)